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MWC19 2日目のハイライト

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2日目もWeQチームは朝から準備万端です。ブースにはその場で淹れるコーヒーもあるので、ミーティング続きの方は息抜きにきてください!

まずこの日は、AIと没入型コンテンツについてのトークセッションに参加しました。
Democratizing AI and Attacking Algorithmic Bias」では、どうやってアルゴリズムのバイアス排除やAIの汎用化について業界全体で取り組んでいけるのか、というトピックについて新鮮なアイデアを聞くことができました。

これまでは、どちらかというと、AIがなんらかの決断に際してバイアスを取り除いてくれることが期待されていました。しかし残念ながらこれは必ずしもうまくいきません。Ericsson社のリサーチディレクターのElena Fersman氏によると、AIアルゴリズム自体が、本質的には私達の社会や出来事を土台に作られているからだそうです。「世間にとってAIの浸透が真に意味するのは、多くの声が拾われるようになり、決断が下されたときにその理由が明確にされることです。 – すべてのデータ元やアルゴリズムが加味されることが重要です。」

次に、「The Ethics and Accountability of AI」のセッションに参加し、人間社会に多大なインパクトを与える可能性があるAIについての議論を聞きました。究極的には、いくらやAIや自動化が発達したとしても、それは人間によって作られたものであることは変わりません。そのため、発達した技術が倫理的または道徳的に正しいかということは人間の責任になります。

AIの規制について声を上げている中の一人が、イーロン・マスクです。このセッションでは、AIのシステムを社会にとって安全かつ倫理的に、そして改善しながら運用していく原理の考察についても言及されました。

この日の最後のセッションは、「Gamifying the Mobile Experience」でした。

登壇したYouAppiのCRO、Leo Girel氏は「ゲームには人を引きつける力があります。そして広告はあらゆるビジネスにとって重要な要素です。だから広告をゲーム化していきたいんです。私達の広告は通常の広告の10倍のパフォーマンスを発揮します。」と述べました。

Girel氏が考える、モバイル・エクスピリエンスの鍵は以下です。
・ゲーミフィケーション
・シンプル
・ブランド認知の拡大

CookieBoxのパートナーであるOscar Garcia Pañella氏は、すべての人がゲームでポイントを取りスコアを上げて競うのが好きなわけではない、という面白い点を指摘しています。「他にも出来ることはたくさんあります。秘密の鍵を見つけたり、ダンジョンのような形にするんです」Oscar氏によると、社会文化的な面とユーザーのモチベーションを探るために、オーディエンスのマトリクスを正しく捉えることが重要だと言います。「すべての人が何か面白いと感じるものを見つけられるようにデザインする必要がありますね。ゲームを作る前に、オーディエンスをよく研究してください。例えば、フォーカス・グループや他の戦略でユーザーをもっと惹きつけられないかを研究するのです」

今後のマネタイズ戦略について質問が上がると、ビデオゲームを制作するOutfit7のAnel Ceman氏は、「ヘッダー入札」をトレンドとして上げました。「誰かがあなたの媒体の広告在庫をリアルタイムで買いたい時、現在はネットワークやエクスチェンジごとに異なる言語で話をしている状態です。しかし、同じプロトコルでやりとりができるようになってきました。公平に取引できる場ができて、ブランドにとっても安全な環境となることでしょう」

いよいよ、MWCも終わりが近づいてきています。ユーザー獲得やマネタイズ、グロース戦略など、モバイルのことなら是非WeQブースにてご相談ください。ホール8.1のブースE72でお待ちしています。

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