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WeQ(ウィーキュー)日本チームへインタビュー

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東京での新オフィス開設を皮切りに、2019年はWeQにとって新たなチャレンジを仕掛けていく年となります。日本を含むAPACは、モバイル広告市場にとって重要な意味を持ちます。WeQとして、東京オフィスを軸にプレゼンスを高めつつ、既存のパートナー様やお客様との関係性の強化と新たな事業領域の拡大を図ってく時期であるこのタイミングで、是非WeQの日本チームをご紹介させてください。

今回は、新拠点となる東京オフィスに赴任した岡本・アントニア・あいめと、WeQの本社であるベルリンオフィスで働く豊永奈帆子の二人に話を聞いていきます。WeQの一員としてモバイル広告のプロフェッショナルである二人は、日本/海外のクライアント向けに国内・海外問わずモバイルのキャンペーンの立ち上げと運用をしています。パートナー会社と密にコミュニケーションを取り、円滑なキャンペーンの運用と目標達成を目指しています。今回は二人に、日々の業務やWeQのバリュー、今後の展望について話してもらいました。また、最後にWeQの最高業務責任者であるスヴェン・リューベックにも2019年の展望を聞いていきます。

簡単にご自身のこと、WeQでの役割を教えて下さい。

岡本: 私は2018年4月にWeQに入社しました。英語、ドイツ語、日本語が話せるので、ヨーロッパと日本のマーケットを担当してきました。グローバルにお客様のモバイルの成長とユーザー層の拡大をお手伝いできることを嬉しく思っています。ここ数年でアジア市場の拡大が進んでいるので、私の主な役割は日本でよりたくさんのクライアント様に弊社サービスを利用して頂くこと、国内の既存の広告主様との関係性を向上させることですね。

豊永: 私は去年からWeQのメンバーに加わりました。キャリアとしては、新卒で日本のインターネット広告代理店に勤めた後、カナダと中国のアドテク業界に身を置きアジア市場の新規/既存営業を担当してきました。WeQに入社してからは、英語・日本語・中国語を使って、新しいクライントの獲得から、既存のお客様のアカウントの成長、マーケティングまで幅広く対応しています。いろいろな仕事がある中で、特に日本のクライアントの海外進出のお手伝いすることには、とてもやりがいを感じています。日本のゲームは昔から海外からの評価も高いので、モバイルゲームに関しても無限の可能性を感じます。また、海外クライアントからのアジア進出をお手伝いをすることもあり、どの国へのプロモーションが効果が高いかなどのアドバイスを求められます。

お客様の要望をヒアリングして、実際のキャンペーンに落とし込み、最終的な目標が達成できるように社内外問わず働きかけることが私達の役割です。

実際の日々の業務はどのようなことをしていますか?

豊永: クライアントとは、過去に他の地域で実施したキャンペーンの経験に基づいてアドバイスさせて頂くことが多いです。世界中の事例を共有することで、例えばどうやって欧米のマーケットでキャンペーンを展開すべきなのか、クライアントの目標にしているKPI達成のために努力しています。WeQのサービスはそれぞれのお客様に合わせてカスタマイズされているので、ただ単にうまくいきそうな型に当てはめるだけということはありません。クライアントと蜜にコミュニケーションを取りながら、私達自身もチームの一員となってお客様のモバイルマーケティング戦略の策定に取り組んでいきます。

岡本:もう一つ言えるのは、しっかりとハンズオンでサポートさせていただくということです。はじめにキャンペーンをセットして終わりという訳ではなく、その後も密にやりとりをしながらお客様のユーザー獲得のロードマップを一歩一歩、一緒に進んでいくんです。どういったキャンペーンを展開するのか、KPIや指標はどうやって設定するべきなのか、さらにはキャンペーン後の評価と最適化までをしっかりとサポートしています。

日本でのパートナーは、どんな企業・業界が多いですか?

岡本:日本にオフィスを構えた理由に直結しますが、主に広告代理店様やアプリの開発者の方々、広告ネットワークの企業様のお手伝いをしているんです。ゴールとなるユーザー獲得とエンゲージメントの向上を目指して、WeQならではのカスタマイズしたモバイル戦略で成功させるために皆様と協業させていただいています。

業界としては、ゲーム業界をはじめ、マッチングアプリやECなどの各分野ですでに声を掛けて頂いています。コアなゲームが市場の大部分を占めている現在のゲーム業界においては、弊社の経験と知見はとても貴重で価値があるんです。また、市場にあるアプリの数を見れば明らかなように、出会い系アプリもここ数年で急成長したもう一つのカテゴリです。世界的に見ても、テクノロジーの先進性とモバイルのユーザー数において日本は他国をリードしているので、他にも金融、エンタメ、ライフスタイルの分野で高いポテンシャルがあると考えています。

広告主様がよく直面する課題にはどのようなものがありますか?

豊永:課題となることが多いのは、ROAS(*広告の費用対効果を測るために使われるの目標値)を達成するために適正な配信先を見つけることです。それぞれのアプリの分野(ゲーム/SNS/ニュースなど)に適した、効果の高い良い媒体をいち早く見つけることが課題になります。他にも、日本に限らず業界全体の傾向として、コンプライアンスと透明性に対するニーズが高まっているので、この要望にお応えするために、弊社ではアドフラウド対策システム「WeQ SHIELD」の提供を開始しました。日本では特に信用が重要なため、お客様の要望と目標が達成できることを最優先に考えています。

新規営業/既存営業においては、どんなスキルが大切でしょうか?

岡本:まず言えることは、並行して様々なタスクに対処していかなければいけないので、幅広いスキルとマルチタスキング、そして大量のタスクに埋もれてしまわないことが大切だと思います。

お客様やパートナーと一緒に仕事をするので、文書、口頭でのコミュニケーション能力はもちろん必要ですし、人と一緒に働くことが好きでなければいけませんね。社外・社内ともに違うチームの人と一緒に仕事をすることが多いので、柔軟なコミュニケーションスキルが求められます。また、WeQはグローバルカンパニーでお客様も世界中にいるため、異文化の知識や多様性のある考え方、ノウハウがあれば様々な局面で仕事を進めやすくなるかと思います。

豊永:クライアントの最終的な目標を達成するために、何に時間とリソースを使うべきかという判断を常にしなければいけないので、機会を見逃さない能力も大切です。目先の利益にとらわれず、長期的な目標をしっかり頭に入れて、パートナーと長期的に仕事できることを心がけています。

また、モバイル広告の業界は非常に短いサイクルで変化し続けているため、トレンド、地域ごとの規制の変更まで、いろいろな情報を把握している必要があります。

一番嬉しいこと、チャレンジングなことは何でしょうか?

岡本:やはりパートナーシップを大切にしているので、お客様のキャンペーンをうまくサポートすることが出来て良い結果が出たときが嬉しいです。一緒にチームとなって取り組んだものが良い結果に結びつくと、さらに結束力も高まりますからね。

チャレンジという意味では、これまでは日本のお客様に直接お会いすることがなかなか出来ずに難しさを感じる場面もありました。しかし、この度東京に新しいオフィスを構えて常駐することになったので、面と向かったコミュニケーションが可能になり、チームとしての関係性もより良くなっていくはずです。他にもお客様の色々な要望にお答えするのが難しいときもありますが、先日WeQ独自のBIツール(Cookpit)を立ち上げたので、今後は運用面でももっとキャンペーンが円滑に運用できるかと思っています。

WeQ JapanチームではどんなWeQの社訓を大切にしていますか?

豊永:「Initiative Thinker」がチームをよく表していると思います。何かチャンスを見つけた際には新しい取り組み等のアイディアを積極的に出すようにしていて、単にお客様からの支持を待つだけということはしないように心がけています。

また、長期的なゴールを常に視野に入れて行動しているので、「Deep Diver」も私達を表現していると思います。目まぐるしい変化が起こるこの業界では、知識量が物を言いますし、それをお客様にどんどんお伝えしていかなければいけません。どの業界にも共通していますが、「学び続けなければいけない」という傾向はアドテクの世界ではより一層重要だと思います。

この先一年間のWeQ Japanチームの展望を教えてください。

岡本:東京に新しくオフィスを構えることが出来てすごくワクワクしています。WeQとしてもっと日本のマーケットでの認知度を拡大し、ビジネス領域を広げていきたいです。もちろん既にお取引をしているお客様に対する24時間体制のサポートは今後も続けていきます。WeQ Japanとして、日本における存在を新しいオフィスという形にとどまらず、オンラインやソーシャルメディアでの存在感も示し、新しいチャンスがあればどんどん飛び込んでいきます。WeQのコアバリューの一つに「Life is wonderful, life is sharing」とあるように、今後日本で展開するキャンペーンのことを皆様と共有することも非常に楽しみです。

東京オフィスの開設にあたり、WeQの最高業務責任者であるスヴェン・リューベックは以下のように述べています。

「日本のマーケットは急速に成長し続けているため、新たに拠点をおくことができて嬉しく思います。すでに日本ではたくさんのお客様や代理店様とパートナーシップを締結していますが、今後もより一層プレゼンスを高めていき、拡大する顧客のサポートとマーケティングゴールの達成に向けて努力して参ります。」

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